これまでにアルファ・スタジオで指導したアーティスト及び講師のプロフィールです。
*note : 来日した年のプロフィール内容です


Alice


ニューヨークの Brooklyn Museum Art School の夜間コースでアーノルド・バンク ( Arnold Bank ) からレタリング・アートを学ぶ。以後、1953年からはフリーランス・カリグラファーとして活躍。ニューヨークの Society of Scribes の創始者メンバーの一人でもある。1967年以来ニューヨーク、マジソン・アベニュー36丁目にあるあのピアポント・モルガン・ライブラリー、スチューベン・グラスの専属カリグラファーとして活躍していた。数々のカリグラフィー世界大会でも講師として教えており、 Society of Scribes 主催のクラスでも積極的に指導している。1999年の夏のコネチカットでの『Beyond Words』展、同年秋のニューヨークで開催された『Artist & Alphabet』展のキューレターも務める。アメリカのカリグラフィー界の大御所の1人。



Denis Brown

1968年、アイルランド、ダブリン生まれ
『ケルトの書』を始めとするアイルランドの貴重な遺産である写本の中の古いカリグラフィーは少年期のデニスに創造へのひらめきを与えました。後に、彼は、ロンドンのローハンプトン大学においてアン・キャンプ(Ann Camp)より伝統的カリグラフィーを厳格かつフォーマルなトレーニングとして受けました。現在、彼の作品は伝統的なスタイルの枠を飛び出し、革新的現代的作品となりました。
世界中を飛び回り、4大陸において数々の賞を受賞し、コミッションとしての仕事の依頼を受けるレターアート界のリーダーの一人として国際的に認められています。



Karen Charatan
   

約20年に渡るフリーランス・アーティストとして仕事を通じて、ペン・ブラシを使ってのレタリングの技術と、同じくカリグラフィック・ペインティングの技術を身に付けました。また、アジアの書家との交流から、特に抽象画にも注目しています。カレンは、ブラシ・レタリングとサイン・ペインティング( 広告看板等 ) のクラスをインターナショナル・カンファレンスで度々指導しています。欧米の他、日本でも指導経験があり、クレタケから出版されているカリグラフィー・マーカーの教本、「ABC ZIG Calligraphy」 の著者でもあります。
さらに詳しい事を知りたい方はこちらから。

*詳細はPDFファイルですが、サイズが大きいためダウンロードにかなり時間がかかる可能性があります。
ご注意ください。


Ewan Clayton
   

Ewan Claytonは、テクニックのすばらしさだけではなく、ハートとスピリットも意識しながら制作を楽しんでいるカリグラファーです。彼は、Edward Johnstonが住んでいたDitchling (サセックス) 近くの村で育ちました。彼の母と祖父は、Eric Gillが設立したDitchlingのGuild of craftsmenで機織りに従事していました。Ewanが最初にレタリングに触れたのは子供時代でしたが、Roehamton InstituteでAnn Campに師事し、その後しばらく彼女のアシスタントをしていました。数年間ベネディクト修道院Worth Abbeyで修道士として生活した経験もあります。現在、Sunderland Universityの芸術関係の学部の非常勤研究教授として活躍しており、北米やヨーロッパ各地での指導経験もあります。


Georgia Deaver


主なクライアントには
Apple Computer、Sting、Air Jourdan、Opus One、Paramount Pictures、Sutter、Home、Hilton、Starbacks and Charles Schwab 等日本人にも馴染みのある名前が数々あり、日本国内でも目にすることができます。

更に詳しい紹介は2002年AC Journalのインタビュー記事、リンクページのGeorgia Deaverを参照下さい。


Monica Dengo


1969 年イタリアで生まれる。グラフィックデザインをベニスのthe Scuola Internazionale di Grafica で学び、カリグラフィーとレタリングは英国のRoehamptonで学ぶ。中世の装飾法やミニチェアはサンフランシスコでトーマス・イングマイヤー ( Thomas Ingmire ) に師事。イタリアとサンフランシスコで個展経験あり、彼女の作品は以下に紹介されています。

Alphabet (Friends of Calligraphy - USA) 1998、Scripsit (France) 1997、Letter Arts Review (USA) 1996、Penna (Italy) 1996、 Belle Lettere 1997、Typographica (Argentina) 1996、alligrafia (Italy)1995、Letter Arts Review (USA) 1995、the French book Calligraphie Latine in 1995、The Scribe (England) 1993.


Nancy Ouchida Howells


ナンシーは日系アメリカ人で、カリフォルニア州サンタ・モニカでフリーのグラフィック・デザイナーとして15年程多忙な毎日をおくっていたが、現在はショーラムのミル・ヒル・ドライブで、Society of Scribes & Illuminator ( 写字&装飾家協会 ) の研究員を務めるイギリス人の夫と共に暮らしている。彼女はカリフォルニア州立大学で、芸術学部の奨学金を得て図案学の修士号を取得し、その後デザイナーとして活発に仕事をはじめた。1979年、彼女はロサンゼルスのカリグラフィー協会の会長となり、ある研究会に参加した際、将来の夫君デイヴィッドと出会った。1984年に結婚しイギリスに渡り小さい美術品の店を開き、そこでカリグラフィーや美術、水彩、デザイン等を教えた。彼女はこれまでに、英米両国で広く教育活動を行っており、国際的なカリグラフィーに関する大会では4度ほど講演をし、現在はSociety of Scribes & Illuminator (写字&装飾家協会)の公認研究員も務めている。


David Howells


デイヴィッドは英国空軍に技師として勤務(1934 〜48)した後、30才で軍を離れ、ブライトン芸術大学でデザインのナショナル・ディプロマを取得した。彼はさらにカリグラフィーとリトグラフ・イラストレーションを専門としたデザイン選考で美術教員免許の課程を修了し現在は図像デザイン学校のレスター工芸学校で美術トデザインのシニア・レクチャーラー ( アメリカの教授にあたる ) を務める。

彼はパリの国立図書館、ドイツのクリングスポール博物館、ローマ広場値す、デンマーク、スウェーデン、フィンランドでカリグラフィーを研究した。毎年レスターのカリグラファーとして市長の表彰状、講演、毎年の演説を書く。エリザベス2世50歳に際しレスター市より表敬の辞を製作する。彼のカリグラフィーは限定リトグラフから個人的な依頼、個展にも及ぶ。


Thomas Ingmire
 
  

オハイオとバークレーの大学でLandscape Architecture ( 造園法 ) を学んだ後、友人と二人で造園業の事務所を開くが、比較的時間に余裕があったため、コミュニティーセンターのカリグラフィーコースに4週間通い、そこではじめてカリグラフィーに触れる。彼が30歳の時である。カリグラフィーの魅力に取りつかれた彼は、カリフォルニア1〜2週間づつ、年2回のペースで取り、真剣にカリグラフィーの勉強を始める。その後、ディヴィッド・ハウエル ( David Howells ) のWSを受講、彼の現代的なスタイルにも魅了される。ますますカリグラフィーにのめり込んだ彼は、カリフォルニアでカレッジに入学し、カリグラフィーのクラスに通い始める。クラスでプロジェクトをこなして行く中で、現代美術とカリグラフィーを組み合わせることは出来ないものかと考えはじめ、それが今の彼の作風に影響を与えることとなる。カリグラフィーを学び始めて4年で彼は造園業の事務所をやめ、フリーランスのカリグラファーとして活動を始める。現在、Correspondence ( 通信講座 ) で多くの生徒を持ち、不定期だが平均月2回はワークシッョプを開き、アメリカ、カナダはもとよりヨーロッパでも精力的に活動している。


Martin Jackson


1939年EnglandのSheffieldに生れる。
Commercial Artistの世界で生きていくことを目指し、あるDesign Studioで見習いとして5年間働く。その後1966年CanadaのVancouverに移住しFreelance Designer、Calligrapherとして38年間Design Studioを経営している。Canadaで最も著名なCalligrapherで過去25年以上Canadaをはじめ、USA、Europeで指導経験もある。Canadaを訪れた英国皇太子夫婦、ローマ法王らのコミッションの仕事やBill Gatesの結婚式のカリグラフィも担当した。


Denys Knight


イギリス、オーストリア、ドイツそしてアメリカなどで、25年余りにわたりカリグラフィーを学ぶ。現在は人に教えたり本を書くことに専念。色彩学、細かいペインティング方を得意授業とする。

著書に『Italic Calligraphy』( Westwind 社 ) や学校教育におけるItalic Handwritng シリーズがある。( 現在、絶版 )
カリグラフィーとデザインの仕事の外、心理学を学び、カウンセリングの資格を持っており、現在、障害者の為の個人的カウンセリングの仕事にも従事。


Stan Knight


エドワード・ジョンストン ( Edward Johnston ) の弟子のトーマス・スウィンデルハート ( Thomas Swindlehurst ) からカリグラフィー、レタリング、製本等を学ぶ。
1964年に英国のSociety of Scribes & Illuminator ( 写字&装飾家協会 ) のFellow ( 特別会員) に選ばれ、1979年から1982年までの間、SSIのチェアマンを務める。

著書にはカリグラファーの為に古書学的立場から調査した『Historical Scripts』 及びジョン・ウッドコック ( John Woodcock )との共著『Formal Scripts』等がある。また、ダイアン・ホーア ( Diana Hoare ) の『Advanced Calligraphy Technique』のカリグラフィーの部分への寄稿や、『The World's Writing System』(Oxford University Press)のローマン体の変遷という部分を担当。現在『Historical Scripts』 が改訂され、慶応義塾大学出版会から高宮利行教授による日本語訳、『西洋書体の歴史』が出ている。


Suzanne Moore


スーザンヌは全米及びドイツでの指導経験があり、作品はあらゆる場所で展示され、特に彼女の仕上げた写本は、NYのモルガンライブラリー、国会図書館、ハーバード大学にあるホートン図書館等の全米及びヨーロッパの主要な図書館にプライベート・コレクションとして収められています。伝統的な写字生のテクニック、写本、グラフィック・デザイン、インテリアデザイン等を現代的視点で結合させた最近の彼女の作品は、一般的カリグラフィーにとどまらず、インディアンのセコイヤ族とチェロキー族の書法を用いたものや、アルファベット以外の絵画や線画を描いたものや、造園デザインなどにも及ぶ幅広いものです。


Brody Neuenschwander


Brody Neuenschwanderは、テキスト・アーティスト/カリグラファーであり、コラージュ、映画、そして音響/光の作品を含む多様なメディアでの活動を通して、彼はタイポグラフィーよりはペインティングに近い精神でテキスト作品を創作している。幅広い展示活動に加え、数々の賞も受賞してきた (例、"The Book of Silence"に対するBelle Lettre Award, the D&AD Silver Award 2000, the arts medal of the President of Italyなど) 。1999年に、イギリスのミレニアム・クリスマス切手のデザインも手がけた。  
十年以上前から、イギリスの前衛映画プロデューサーであるPeter Greenawayと組んで、多くの野心的なプロジェクトを発表してきた。例えば、"The Pillow Book"と"Prospero' Books"の2本の映画、"One Hundred Objects to Represent the World"と"Flying Over Water"の2つの展示、そして、音と光の作品"Bologna Towers 2000"などである。  
Brody Neuenschwanderは1958年にアメリカのヒューストンで生まれた。彼は、プリンストン大学を卒業した後、ロンドンのCourtauld Instituteで美術史の博士号を受け、Roehampton Instituteでカリグラフィーの卒業資格も得た。英語、ドイツ語、フラマン語 (フランドル語) を話し、ベルギーのブルージュに住んでいる。
詳しくは、アルファクラブ・ジャーナル2004年号のArtist 特集を参照願います。
website: www.bnart.be




Gottfried Pott


ゴットフリード・ポット(Gottfried Pott )はレタリング・アート主にグラフィックデザインをドイツ、ヴィスバーデンにあるWerkkunstschule でFriedrich Poppl氏から学びました。同時に絵画をVincent Weber教授から、音楽をPeter Kempin氏から学びました。1988年以来Hildesheim/Holzminden/Goettingen工科大学でカリグラフィー& レタリング・アートの教授として教鞭を取っています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ各地で、文字に対する愛情の深さで生徒を感激させる教え手として高い評価を受けています。又、 彼は、Carolina,RulingScript, Arioso, and Duc de Berryという4種類のタイプ・フェイスのデザインもしました。彼の作品は彼の好きな音楽関係や抽象芸術関連など多方面で展示されています。彼が執筆した Schrift・Klang・Bild:TheMusic of Letteringは1995年に出版されています。





Peter Thornton


Peter はイギリス、バーミンガム近郊に在住のプロのカリグラファーです。過去20年間に渡り年に3〜4回、米国においてWSを行なうと伴に、アメリカ、カナダ、イギリスの多くのカンファレンスでも指導しています。彼はワークショップでは授業そのものよりも、受講者自らが行なう復習の努力が重要であると考えています。なぜならスキルとは学ぶものではなく修得するものだからです。


Mark van Stone


準備中

Diane von Arx Anderson
  
現在ミネアポリスでDESIGNというスタジオを経営しながら、クリエィティブ・レタリング、カリグラフィー、CI中心のグラフィック・アーティストとして活躍されています。ウィスコンシン州のJefferson School of Commercial Art、Minneapolis College of Art and Designで学んだ後、Rochester Institute of Technologyでヘルマン・ツァップ(Hermann Zapf)に師事。地元のカリグラフィーグループ ( Colleagues of Calligraphy ) の企画によるイギリス、ドイツ、イタリア等への研究ツアーに参加。1993年に発行された Letterwork-Creative Letterforms in Graphic Design,という本の中では世界20ヶ国から選ばれた104人の中に入っています。最近では日本の朝日美術出版から発行されている雑誌『墨芸画報』にも紹介されました。


Julian Waters


ジュリアンはプロフェッショナル・レタリング・アーティストとして20年近く活躍しています。彼にとって尊敬する指導者は両親であるピーター、シーラ・ウォーターズ ( Peter & Sheila Waters ) と、偉大なるドイツのカリグラファーであり活字デザイナーであるヘルマン・ツァップ ( Hermann Zapf) です。彼のクライアントには、Natinal GeographicやU.S.Postal Serviceが含まれ、その作品は切手やポスター、関係書物にも使われています。今までに数々の賞を受賞し、多くの印刷物の中でも紹介されています。

27歳の時にヘルマン・ツァップ ( Hermann Zapf ) の後継者として、RIT ( Rochester Institute of Technology ) で2週間のカリグラフィー・マスタークラスを担当しました。1982年以来、多くのカリグラフィーのカンファレンスで教鞭を取り、北米を始めヨーロッパ各地で指導し、講演を行ないました。彼の指導内容はグラフィック・デザインからカリグラフィー・テクニックそしてコンピューターによる文字デザインと幅広くなっています。作品展には数多く出展されていますが、個展としてはワシントンDC、ノルウェー、アイスランドで成功を収めました。1997年にはアドビ社より『Waters Titling』としてフォントを発表しました。


Sheila Waters


準備中


George Yanagita


ジョージ・柳田氏は現在ミネソタ州在住の日系アメリカ人です。エンジニアリング畑出身のカリグラファーで、既製のペンには満足できず、歴史的に写字生 ( Scribe ) が使ってきた Quill ( 羽 ) や Reed ( 葦 ) ペンなどの天然素材の道具について詳細な研究をしてきました。特に、彼がエンジニアリングの技術と知識を活かして手作りで製作しているQuill / Reed カット用のナイフは欧米の有名なカリグラファーに愛用されています。1978年より Quill cutting のクラスとデモンストレーションを行っています。ミネソタのカリグラフィー協会の創立委員およびポートフォリオ会員。1981年から始まった International Calligraphy Conference ( 世界カリグラフィー大会 ) の創始者の一人で、第一回大会の会長 ( president ) を務め、以後毎年カンファレンスに参加している数少ない講師陣の一人でもあります。


慶應義塾大学 高宮 利行 教授


準備中



今井 ふみ子


フレーミングプランナー
女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒。1990年〜93年 英国ロンドン在住中、The City Literary Instituteにて額制作の技法を学び、帰国後展覧会などに出品。



木根渕 絵美子

  10代を過ごしたドイツにてカリグラフィーに出会う。1988年に渡米。Donald Jackson、Sheila Watersとの出会いにより、カリグラフィーに対する考え方、学び方の違いに衝撃を受ける。
1990年帰国。海外のカリグラフィーの普及活動を目的に(株)アルファ・スタジオを設立。同時にカリグラフィー、アルファベット愛好者のための活動組織としてアルファ・クラブを発足。1996年より2000年末まで再び渡米。Sheila Watersに師事。John Stevensの半年コースに1998年から2年間参加。その他学んだアーティストは数多く、1990年以降2000年までInternational Calligraphy Conferenceに毎年参加。カリグラフィー/レタリングアートの世界の可能性を追及すると共に、その素晴らしさを紹介することをライフワークとしている。



木村雅彦(きむらまさひこ):グラフィック・デザイナー

 1966年うまれ、株式会社GKグラフィックス勤務、京都造形美術大学通信教育部非常勤講師、朗文堂新宿私塾講師。おもにタイポグラフィを中核とした、企業や自治体のブランド・コミュニケーションやサイン・システムのデザインに携わる。おもな著書 「欧文縦組」「朱色と活字」「トラヤヌス帝の碑文がかたる」「欧文書体百花全書」 (共著)など。

 

三戸美奈子

1992年アメリカ、オレゴン州でカリグラフィーと出会い、帰国後も数々の欧米カリグラファーのワークショップに積極的に参加。1996、7、8、2000、2001年アメリカでのカリグラフィー世界大会に参加。1997年よりアルファ・クラブ作品展に出展。1999年、グループ「アリス」4人による第1回作品展開催。Speedball Textbook 23rd Editionに作品掲載。1999年 AlphaMark Exhibition 入選。1999年The Calligrapher's Engagement Calendar作品掲載。都内にてクラスを持つ。 インターネットホームページ http://www.sac-gac.com




鈴木 康生


1969年鳥取県生まれ/1992年多摩美術大学卒業/2001年 文化庁芸術国内研修員
鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展/ふくみつ棟方記念版画大賞展大賞受賞/春陽展奨励賞3回受賞/個展・銀座シロタ画廊/現在・日本美術家連盟会員、春陽会版画部会員、大学版画学会会員


角田 道子


1990年以来国内外で、数多くの欧米カリグラファーのワークショップに参加。特にSheila Waters(米)や Stan Knight(米)の指導に多くを学ぶ。
2000年のカンファレンス参加以来、 以前に手がけていた折り紙建築の技法を中心にしたPop-Upカードを再開、文字を2次元と3次元の両方から楽しんでいる。
また近年はサンドブラストやグラスエングレービングなどの作品創作を通して、カリグラフィーの魅力をクラフトの世界からも楽しんでいる。

 

谷口吉野

1992年都内カルチャーセンターでカリグラフィーを始める。その後海外の作品に触れ、欧米カリグラファーのワークショップに積極的に参加。1997、8、9年アメリカでの世界カリグラフィー大会、1997年Sheila Waters宅でのワークショップに参加。1997、8年アルファ・クラブ作品展に出展。1999年グループ「アリス」4人による第1回作品展開催。2000,2001年The Calligrapher's Engagement Calendar作品掲載。1999年 AlphaMark Exhibition入選。都内及び近郊でクラスを持つ。



樋口薫


1988  多摩美術大学 絵画科日本画専攻 卒業
1990  同大学院   絵画研究科    修了
    平成2年度 文化庁インターンシップ フレスコ画を学ぶ

個展
1992    彩林画廊(横浜)
1993 ’95 ’97 ぎゃらりいセンターポイント(東京)
2001 ’03  藍画廊(東京)
2004   柴田悦子画廊(東京)

 

樋田 直人

1926年北海道生まれ。工学博士(東京大学)。
音響、環境学専攻。建築家デザイナー。
創作篆刻家で、日本創作篆刻協会理事長。蔵書票作家研究家で、中国年画研究家でも知られ、日中民間芸術協会会長。多摩美術大学で、蔵書票概論、日本大学文理学部で中国年画の教鞭をとり著書も多い。
主な著書に「蔵書票の美」(小学館)、「蔵書票の芸術」(淡交社)、「中国伝統年画の世界」(丸善)、「中国の年画」(大修館書店)などがある。

 

福田 晶子

1987年にカリグラフィーに出会い、89年より東京YMCAで本格的に学び始める。その後、カリグラフィー世界大会や国内外のワークショップに参加。現在は自宅に教室を開き、愛好者と共に作品を製作。また、都内および横浜にて講師をつとめる。アルファ・クラブ作品展に4回出展。


福永 由美子

ステーショナリー製作会社にデザイナーとして1988年より4年間勤務。海外のグリーティングカードを通じてカリグラフィーを知り、学びはじめる。 1992年、退職後に渡英し、ロンドンのCity&Guilds of London Art SchoolのPart Time Courseにて、カリグラフィーを学ぶ。 1993年帰国後、フリーランスのイラストレーターとして日本ホールマーク社のステーショナリーを中心に、カリグラフィーを取り入れたイラストレーションや、英国滞在中に学んだGlass Engravingの作品を制作。

http://www.d5.dion.ne.jp/~y.f/

 

藤 きみよ

フジキミヨデザインオフィス主宰
社団法人日本パッケージデザイン協会理事

武蔵野美術短期大学生活デザイン学科卒
〜1998 森永製菓(株)デザイン室 パッケージデザイナーとして勤める。

手掛けた製品
●菓子、アイスのデザイン多数
 ダース、スプーナ、サンデーカップ、ミルクココア、など
●パックンチョを始めとするディズニーキャラクター商品のディレクション及びデザイン
1998〜 フジキミヨデザインオフィス設立

現在はさまざまな パッケージデザイン、プランニング、グラフィックデザインを、手掛ける



星 幸恵

幼少の頃から書道を学び、師範資格保有。その後カリグラフィーに親しむようになる。 1999年ボストン在住中地元とニューヨークでWSに参加する。 国内のWSやアメリカのカリグラフィー世界大会に参加。 1999年グループ「アリス」4人による第1回作品展開催。 2000、2001年SOS(ニューヨーク)作品展出展。アルファ・クラブ 作品展には第3回より参加。2001年Calligraphic ENIGMA Exhibition入選。


松木 久美子

1984年初めてカリグラフィーを目にする
以後YMCA/AS主催海外カリグラファーWSを受講
AC主催作品展には第一回展より出展
1993年英国人P.Thorntonの通信教育受講習終了
1995年米国人S.Waters夏期講習を受講後
Maryland州でのConferenceに参加
'96年よりスタジオをオープンし指導を始める
1999年長野県松本市中日文化センター講師
2000年4月東京青山にて個展
現在までカリグラフィーの美しさ,奥の深さに魅せられフリーにて活動中

1993年岡野暢夫主催製本工房リーブルにて製本技術を学ぶ



渡辺 美恵子


文字そのものやを文字を書くことが好きで、グラフィックデザインの現場で手書きの文字の魅力を知る。とくにシンプルな西洋のアルファベットを装飾的に描く世界を追求。地元で個展3回。アルファ・クラブ主催の作品展実行委員。元YMCAカリグラフィーセミナー講師。現在入間市の文化センターでカリグラフィーの普及とその楽しみの紹介につとめている。またアルファ・スタジオで少人数クラスを実践中。



 


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