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おシャレな文字が書きたい。手作りのカードを送りたい。ひょんなことからカリグラフィーという言葉を知り、興味を持たれた方が多いと思います。 カリグラフィーは、基本が同じでも十人十色のものです。同じ書体でも人それぞれの個性が出ます。講師によって指導方法、文字サンプルが違うのも当然です。手書き文字ですから、一人ひとりの個性が出ます。有名なアーティスト=良い指導者ではありませんし、無名な人でも良い指導者はいます。 アルファ・スタジオでは初心者から中級者以上までの皆さんを対象にした体験教室やオープンスタジオを定期的に行っています。体験教室、オープンスタジオのスケジュールはinformation 又は
what's new? でご確認下さい。尚、スタジオ見学をご希望の方は、必ず事前にご連絡下さい。 Alpha
Studio そして、受講していくうちに、疑問点、わからない点等を丁寧に指導して下さる方を見つけて下さい。あまり肩書き等に左右されないように。海外ではカリグラファーには肩書きはありません。所属もありません。自分の名前=個人の字、人柄が勝負です。 アルファ・スタジオとしては、形式ばかりを重視するテクニック。マニュアル偏重の指導者はお薦めしません。残念ながら現在のカリグラフィー界では“本場”のヨーロッパも含めて、習熟度別の検定制度や講師資格制度がきちんと確立していません。イギリスでは、「近代カリグラフィーの父」エドワード・ジョンストン(1872-1944年)が直接指導していた時期には学位がありましたが、その後中断しており、復活が待たれています。
アルファ・スタジオでアレンジしているワークショップでは、テクニックや書き方のみ指導して下さる方よりも、カリグラフィーの心構えから指導して下さる講師を慎重に選んでいます。アルファ・スタジオの講師陣には海外で認められている優秀なカリグラファーが揃っています。アルファ・スタジオがサポートするアルファ・クラブにも指導者が揃っています。 地方に住んでいる方、地元にクラスが無い場合、英国の通信講座をお薦めします。(http://www.roehampton.ac.uk/artshum/arts/progs/calligcorres.asp )英語だと言って躊躇しないで下さい。皆さんが書こうとしているのは英語です。アルファベットを使う以上、外国語を使うつもりでいて下さい。日本人同士に送るつもりでなく、アルファベットなので外国の方が読むかもしれない、という意識を持ってカードの言葉も選ぶようにしましょう。 その際、欧米では通じない「和製英語」は使わないように気をつけたいものです。たとえば日本の清涼飲料水で「・・・スウェット」という名前は、英語圏のの人にとっては「汗を飲まされる」という響きがあり不快に感じるそうです。日本語では「汗は尊いものであり、労力や努力のシンボル」と考えられることがありますが、欧米では「汗は排泄物」という観念があるだけに、なおさら汚い「飲み物」ということになります。異文化の摩擦と笑ってすまされるとは限らないことがあります。たんに文字の形ばかりでなく、言葉の意味や文の内容も含め。世界に共通するものを心がけたいものです。せっかく心のこもった手書き文字=言葉、誤解の無いよう綺麗に表現したいですね。
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